真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
会計処理として、固定資産及び償却資産をはじめ、全般にわたり検証しているところでございますが、平成28年度から令和3年度分の取得固定資産に係る減価償却費の修正計上が新たに必要であり、また、収入においては、水道使用量の落ち込み、支出においては、漏水修理に係る修繕費等の増を含め、令和4年度予算の収益的収支、いわゆる3条予算を中心に対応を進める中、一般会計からの繰入を含め、予算案の取りまとめを行っている状況
会計処理として、固定資産及び償却資産をはじめ、全般にわたり検証しているところでございますが、平成28年度から令和3年度分の取得固定資産に係る減価償却費の修正計上が新たに必要であり、また、収入においては、水道使用量の落ち込み、支出においては、漏水修理に係る修繕費等の増を含め、令和4年度予算の収益的収支、いわゆる3条予算を中心に対応を進める中、一般会計からの繰入を含め、予算案の取りまとめを行っている状況
議員になり、公の会計書類に触れた20年前、その形式や、そもそも会計処理を作成する概念や制度の違いに戸惑ったのであります。公の会計制度は現金主義の単式簿記会計、予算に基づき、1年間、どのようにお金が入り、そのお金を使って、納税者、いわゆる市民にどのようなサービスを提供したか、毎年、決算で確認することになり、その繰り返しの流れの中で、基礎資料となる会計書類が予算書、決算書となります。
そのため、徴収金に係る会計処理の透明性をより高めるために、各学校では学年だより、学級だより等を活用するなど、徴収金の目的や使途を保護者に対してお知らせしており、一定の説明責任を果たしているものと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 西議員。 ◆7番(西智 議員) 保護者に対して十分な説明責任を果たすよう努める必要がある。
その後、市立病院は、令和2年10月から会計処理については自動精算機の導入など、待ち時間短縮に向けた御努力は評価したいと思います。また、本年6月からは診療案内表示システムの導入がなされました。このことにより、外来患者は、来院すると、まず受付機で診察券カードを読み取り、プリントアウトされた受付番号で一連の受診となります。
1)現在、学校給食費はどのように徴収され、会計処理されているのか。 2)学校給食の実施者は誰になるのか。 3)文部科学省から示されたガイドラインを町長はどのように受け止めているのか。 以上3点、お願いいたします。 次に、2点目です。 眼鏡などを使っても十分な視力が得られない弱視の子供が、50人に1人ほどいるとされております。
との差額でございます1億4,420万円は、本来であれば翌年度へ繰り越すべきところでございましたが、本事業の財源となる国庫補助金の令和3年度交付決定額は、国による全国的な補助額の配分調整によりまして、本町では、当初見込んでおりました予算の8割程度にとどまったことから、翌年度へ繰り越す財源を確保することが困難な状態となりまして、令和3年度歳出予算の未執行額につきましては、やむを得ず、全て不用額として会計処理
特に会計はお金を扱うので大変なため、市から簡易にできる会計処理の提供や、役員の負担を軽減して、誰でも役員ができる状況をつくれば加入者も増えると思うので、多方面から検討してもらいたい。 ◆(布瀬委員) 老人福祉センター運営事業で、令和2年、令和3年と浴場を閉鎖しているが、事業費がコロナ前と変わらないのはなぜか。今後、浴場を開放する予定はあるか。
支出命令情報は、市の公金の支払いを相手に確実に行うために必要な会計処理上の情報であるので、一般への公表にはそぐわない個人情報に関わる項目も含まれている。市の財政運営を理解する上での情報として効果的かという課題もある。8万件という膨大な数であるので、公表は考えにくい。 ◆(木村委員) 3項目めに「地方税負担の軽減への取組を検討し住民の可処分所得の向上に努めること」とある。
事業を遂行するための保有資本からの財務上の補填であり、国が策定する地方公営企業法の適用に関するマニュアルに沿っての会計処理であり、適切と言えます。ただし、下水道事業の将来は決して明るいものではありません。複式簿記に移行した意味をかみしめ、一層の健全性の見える化を推進してください。新年度も、多くの管路の面整備が予定されており、安全かつ効率的に事業を進めていただきたいと思います。
補填財源の大部分が当年度分の損益勘定留保資金となりますけれども、先ほど申し上げました国のマニュアル等に沿って適切な会計処理を行っているものでございます。 答弁は以上であります。 ○議長(渡辺基君) 山中議員。 ◆13番(山中正樹君) 後半4項目についてのご答弁をいただきました。 順を追って、再質問をさせていただきたいと思っています。 まずは小学校給食費についてであります。
重要な会計方針には、1の固定資産の減価償却の方法、2の引当金の計上方法、3の消費税等の会計処理について記載しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 次に、272ページ、273ページをお開きください。 公共下水道事業会計予算実施計画であります。 予算書第3条の収益的収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出に区分した記載となっております。 次に、274ページをお開きください。
次に、営業外収益27億334万5000円につきましては、会計処理上の収益である長期前受金戻入26億1517万3000円のほか、一般会計からの他会計負担金として5376万9000円などを計上いたしました。 続いて、主な支出でございますが、営業費用57億9260万4000円のうち、会計処理上の費用である減価償却費として38億3103万6000円を計上いたしました。
人材確保の安定化、人員管理、会計処理で成果があったことは、十分町民サービスを安定供給できることにもつながるのではないでしょうか。 そして、職員の働く負担感については、そもそも図ることが難しいというか、分からない。あるじゃないか、ないじゃないかという議論になりにくいのではないでしょうか。 しかしながら、町は業者への丸投げ感というものも決算審査からかいま見えるものもありました。
あわせて、交付請求書において会計処理に必要な住所の記入箇所を追加させていただいております。 説明は以上でございますが、本件につきましては、議決の対象となるものではございませんので、事務局で改正に伴う事務手続を進めさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
その結果としまして、受付業務を委託したことにより人員管理であったり、あと、日々の利用者対応、あと、会計処理などにおきまして一定の成果はありました。
このガイドラインでは、公会計によって会計処理が一元化された場合も、特色ある献立作成ができなくなるわけではなく、それぞれの創意工夫を生かした取組などが可能であることも示されています。
あと、やはり私が必要なのは予算編成方針の中で、スクラップアンドビルドやっているわけですから、やっぱりそういう古いなんていうのかな、機能的なものを新しい機能に変えていく、やっぱりそれが一番私は大事だと思いますので、ぜひ、組織とか事務事業、あるいは会計処理等については、人口減少とか社会行政に応じて、それに対応するようなことで取り組んでいただきたいなと思いますので、これも要請させていただきます。
32ページ、33ページは、財務諸表を作成するに当たり採用した会計処理の方針などに関する注記です。34ページから45ページは、令和3年度伊勢原市公共下水道事業会計予算説明書です。なお、別冊の令和3年度予算の概要78ページから80ページに事業の概要を記載していますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上で、補足説明を終わります。
重要な会計方針には、1の固定資産の減価償却の方法、2の引当金の計上方法、3の消費税等の会計処理について記載しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 次に、268ページ、269ページをお開きください。 公共下水道事業会計予算実施計画であります。 予算書第3条の収益的収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出に区分した記載となっております。 270ページをお開きください。
次に、営業外収益26億6300万9000円につきましては、会計処理上の収益である長期前受金戻入25億8926万円のほか、一般会計の負担金5605万1000円などを計上いたしました。 続いて、支出でございますが、営業費用58億8819万4000円のうち、会計処理上の費用である減価償却費として38億2087万4000円を計上いたしました。